3D-ARによる最強プレゼンテーション!
それは進化した営業ツール。
AR(Augmented Reality:拡張現実)とは、人が現実世界で知覚する情報に、コンピュータによって別の情報を加え拡張表現する技術、手法のことです。
スマホやタブレットなどのモバイル端末を使い、あらかじめ配置された「マーカー」をカメラで読み取り、意図した場所に映像や画像を重畳させることで、現実世界を拡張し、ユーザーの利便性を高めます。
企業のプロモーションやキャンペーンとも親和性が高いAR技術は、モバイル端末の進化と共に更に進化を遂げ、目が離せない
これからもARは常に進化し、視覚情報、音声情報など、人間の感覚に働きかけ、より豊かな表現、より便利な世の中を実現していくことと私たちは考えます。
3D-ARのサイトで、実際に3D-ARが体験できます。詳しくは3D-ARサイトでご確認ください。
3D-ARを体験する3D-ARアプリで何が出来る?
平面図をマーカーとし、それにスマートフォンやタブレット端末をかざすと図面から3Dが浮かびあがり、まるで建築模型を見ているかのように 360度閲覧ができます。
建具やクロスなどの色や形を変更して、購入前のシミュレーションとしてはもちろん、壁の一部を透過させたり、車を動かしたり、アニメーション機能を追加したりと使い方は多種多様。
3D-ARアプリを配布すれば、誰でもどこでもアプリをダウンロードして閲覧できるので、いつでもどこでも、多くの閲覧者に新商品をアピールすることができ、集客効果が期待できます。
3D-ARの公開方法
App Store、Google play に3D-ARアプリをアップロードして一般公開
3D-ARアプリをApp Store、Google play に申請(*1)すれば、誰でも、アプリをダウンロードして閲覧できるようになります。
3D-ARを閲覧者を制限して公開
3D-ARアプリをダウンロードするwebページを、パスワードでログインさせることで、閲覧者をアクセス制限することが可能です。アプリ申請がないので、アップロードすれば、直ぐに3D-ARアプリをダウンロードしてご利用できます。
ホームページをお持ちでない方でもご安心ください。閲覧に必要なデータを、弊社サーバへアップロードしてご利用頂くことも可能です。
3D-ARのご利用方法
操作は、3D-ARアプリのカメラでマーカーをかざすだけの簡単操作なので、機械操作に不慣れなお子様やお年寄りにも、快適に、楽しみながらご利用頂いております。
- 3D-ARアプリをインストール後、アイコンをタップしてアプリを起動します。
- カメラモードになりましたら、マーカー(チラシ、パンフレット、カタログ、雑誌などに掲載された画像)にカメラをかざします。マーカーを認識したら、3Dオブジェクトが表示されます。
- ターゲットやカメラを動かすと、様々な方向から3Dオブジェクトを見ることができます。
まずはお気軽にお問い合わせください
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